(この画面はフイッシイング詐欺などの予防のため表示規格を下げています)
検索下のエンジンを選んで下さいニュース辞書
リンク集GoogleYahoJLiveSgooinfos/lycoeXciteBIGLBaskJPFresh

2009年06月24日

お茶の香りが気持ち良くしてくれるんだけど、

イタリアの ゴリツィア から スロベニアノヴァ・ゴリツァにちょびっと行ったときにスーパーで購入したとっても良い香りの ベリーベリーなお茶 を飲みながら思う。
あんな長閑な小さな町でほんの十数年前に戦闘があったなんて。
以前書いたように、イタリア側にも流れ弾が飛んできたそうです。
(ちなみに Wikipedia 。また、京都には 日本で唯一のスロヴェニア・レストラン があるそうです。)

幸い多くの住人がスロベニア人でセルビア系がほとんどいなかったスロベニアでの戦闘は長くは続かなかったそうですが、同じく旧ユーゴスラビア から独立したクロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナでは、民族対立による内戦が長く続きました。
先週は1週間、再放送ですが「ユーゴスラビアの崩壊」を放映していました。(第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回
世界のドキュメンタリー マニアな私は、全部じゃないけどけっこう観ました。サラエボは混血も進んでいたので、民族融合を唱えての平和デモ活動もあったのですが、悲惨な結果となってしまいました。サッカーのオシム監督や有名な選手も、いろいろ出演してました。あ、それは前の週の 引き裂かれたイレブン だったようです。街のヒーローであったある選手は、帰宅してみると家の中が荒らされていて、彼の全ての写真の眉間が撃ち抜かれていたそうです。それをしたのはお隣さんかもしれないし、お向かいさんかもしれないし、ってくらいの状態。
フツーにサラリーマンとかパン屋さんとかしてた人が、いきなり兵士になっちゃうの。

そんなボスニアとセルビアの戦争を描いた映画が ノー・マンズ・ランド
戦場の陣地と陣地の間の緩衝地帯(No mans land)で、ボスニア兵とセルビア兵が出会ってしまった。出身地が近くて、友達のいとこの友達だったりする。(何年も前に観たのでよく覚えてないけど。)それでも敵は敵。二進も三進も行かない膠着状態に、TV レポーターと国連軍が絡んでくる。舞台劇を映画にしたのかしら?って思うくらい、ほぼ1場面で話は続く。
兵士と言うより普通の人たちだなって思ったんだけど、監督も実際兵士になったそうで、兵士の服装が普段着っぽいのは、元々兵士ではなかった人たちがうちから戦場に行ったので、そんな人が多かったそうです。
かなり可笑しくてずっとクスクス笑いながら観ていたんだけど、結末はショッキング。是非観ていただきたい。
オフィシャル・サイト では、予告編が観られます。
Wikipediaallcinema などにもあらすじがあります。
あらすじを結末まで知りたかったら、キネマ旬報DB/ Walkerplus でどうぞ。読まずに観て欲しいけど。

ライフ・イズ・ミラクル は、ボスニア内紛をバックグラウンドに持つ映画。オフィシャル・サイト にけっこう詳しくあらすじが書いてあります。
片田舎の間抜けな人たちが登場人物で、のほほんと日常が進んでいくのだけれども、え?!今弾当たって死んだよね?って場面が挟み込まれていたりする。


この内戦と時期を同じくして、ルワンダでも民族紛争による虐殺が行なわれていた。
元PKO部隊司令官が語るルワンダ虐殺 によると、国連は「白いヨーロッパ人の民族紛争の方が身近な大問題で、遠いアフリカで起こっていることに現実味を感じられなかった。」というような言い訳をしてました。ノー・マンズ・ランドを観た限り、身近な大問題でも結局こんな対応だったのねって感じだけど。
これは ホテル・ルワンダ に出てくるPKO の司令官がルワンダを再訪するドキュメンタリーです。
もともとフツ族とツチ族って、ベルギー人が頭のサイズとか測って「おまえはフツ族、お前はツチ族」って分けただけで、それまでは別の民族だったわけではないそう。
少数を多数より優遇した方が、支配し易いんですってよ。この手法はアフリカなどの多くの国で行なわれていて、それが現在の内紛や恨みの原因になってることも多いよね。


ところでお茶のサイトの トップページ で、スロベニア語による CM が観られます。
スロベニアって、はちみつとかプロポリスも特産らしい。「ロイヤルゼリーやプロポリス買ってけば?」としきりに勧められた。あとで風邪引いたときに、買っておけばよかったと後悔しました。

「スロベニアで戦闘していたときイタリアのあちこちから戦争を見物しに観光客がやってきた」って以前書いたと思って探したんだけど、見つかりませんでした。
と思ったら、あっち に書いてました。ゴリツィアのお城がある丘の上からノヴァ・ゴリツァが一望できるのです。ノヴァ・ゴリツァはゴリツィアの郊外だったのですが、第1次世界大戦でオーストリア・ハンガリー帝国が解体されたときに、あちら側だけユーゴスラビアになってしまい、町にしたそうです。
 
Posted by macomoco at 03:7 |Comments(5)TrackBack(0)

2009年06月22日

フランスって、、

イスラム教徒の女性の頭から足先をすっぽり覆う服ブルカの着用を、共和国の基本的政治姿勢に反するとの合意が得られれば、法律で禁止する可能性があるのですってよー。
キリスト教の修道女にも、同じ事を強いるのかしら?
フランスにいるかどうかわからないけどおそらくいるであろうと想像する昔ながらの服装をしておられるユダヤ教徒のおじ様方の服装や、頭に乗っけてる布も禁止するのかしら?鬚も切ってもらうのかなぁ?
ダライラマがフランスに来たら、袈裟は法律違反なのでスーツに着替えて下さいって要求するのかしら?
十字架のネックレスはダメとか、お数珠のブレスレットはダメとか、そーいうこともしてくれるのかしら?

もちろん、ブルカを政府等から強要されて抑圧されている女性がいる(た)のも知っています。
でも、ブルカはコーランで指示されている物ではないし、本人たちが自らの意思で着用しているって言ってるんだから、いいじゃない。
女子高生がスカーフを頭に巻くのを禁止したときだって、女子高生泣いてたじゃない。

英国でもやはりブルカの着用はかなり前から問題視されていたけど、着ていたとしてもフランスほどじろじろ見られないそう。
英国のイスラム教徒女性は、「ブルカを着用したり好きなことをする権利が奪われるのは民主主義にそぐわない。」と言っている。
ある病院では、患者用の特別のブルカがあるそうです。ブルカのパジャマ。水色でした。
でも、ブルカ着用の教師がクビになったことはあるんですって。まぁ、教壇にいたら恐いかもね。。

− ご参考 −
Yahoo News - イスラム女性服規制で議論
これと同じ時事通信発のニュースソースしか見つけられませんでした。私は金曜日辺りの「おはよう世界」で観ました。

ブルカと女性とイスラーム
FP
Snapshot - フランスという国の不思議さ−世俗性


ところで、イランの大統領選で不正があったかのような報道が目立つけどって言うかほぼ心の中では決め付けてるって感じの報道ばかり。私は、不正があったかどうかはわからないけど、報道の仕方に疑問を感じる。いろんな局のニュースをくまなく観ているわけじゃないけど、たぶんどこも同じなのではないかと。欧米のどの国のもね。

でも、選挙前のインタビューを観た限り、田舎の人は今のアハマディネジャド大統領に凄く感謝しているし、都会の人はそれを知っているという口ぶりだった。
ある田舎のおじいさんは、奥さんが病気だけど入院費が払えないって大統領に手紙を書いたら、政府からお金が届けられたの。イランには目安箱みたいに大統領への手紙制度があって、その為に新しく手紙処理の部署ができたのよ。
都会の若者は、「大統領はお金をばら撒いているから田舎では人気者だ」と言っていた。都会の人は、今の政権になってから制限されることが多くなって不満だろうし、対外政策に不安を持つ人も多いらしい。

人口の割合はわからないけど、不正がなくても今発表されているような結果になる可能性がないわけではないと思うの。
だいたい、対立候補ムサビはホメイニ時代の首相だよ。どんな人なのか、私にはわからない。「仕事なんかしてないでデモに参加しろ」って国民に呼びかけてるし。

どちらがより良いのかはわからないんだけど、兎に角、作為を感じてしまう報道に、またやってるー!って思うし、ってことは加担している方に何かおいしいものがくっついてるんだろうなって思っちゃうのよ。


ところでダライ・ラマ、転生するのをやめたらしい?
 
Posted by macomoco at 09:4 |Comments(3)TrackBack(0)

2009年06月2日

梅雨

入梅宣言してからかなり経つけど、ようやく梅雨っぽくなってきました。

昨日辺りから空気に湿気を含み、今日本降り。

やっぱり昨日お洗濯しなきゃいけなかったのね。。

長靴欲しい。
 
Posted by macomoco at 07:28 |Comments(2)TrackBack(0)

2009年06月20日

あゆー!

おととい、今年の初鮎食べました!近所のスーパーで半額になってたので。養殖モノの鮎が2種類あって、ちょっと気張って高い方にした。微々たる違いなんだけどね。
なんかでも、焼き上げたらわたが割れちゃったんでしょうか?お腹の辺りがわたの色の水分でいっぱいだった。。どうしましょー、これ?と思いつつ、ティッシュでその水分を吸い取りました。これで正解?
わたに疑問が残るものの、とても美味しくて、やっぱり2匹入りにすれば良かったー。。と後悔。

ところで卵。2個入りパックが無かったのですが、何と1つ116円の卵が半額になっていたので、購入してみました♪まだ食べていないけど。
生で食べられる内に食べなきゃ。

そうそう、先日気が向いたので駅の向こうにあるコンビニまで歩いてタバコを買いに行きました。駅からちょっとあるところなので、片道20分くらいかな?遅い時間にタバコを購入できる最寄店です。
帰りがけに、もう既に2時を回っているというのに格安スーパーが空いているのに気付き、ピーマンを買ってみた。小ぶりだけど5−6個入っていて100円。が、炒めてみて、こんなにまずいピーマンは食べたこと無い!!ってくらいで。。近所のスーパーは高いけど美味しいのよね、モノがいいのよね、と思い、高くても美味しい方にしようと思った。
でも3倍位するのよね。。

その格安スーパーでは近所のスーパーのニンニク1つ分の半額でレジ袋1杯分くらいの中国産を売っているの。
昨日イタリア料理のシェフに「ニンニクって特別なのを使っているの?」と訊いたら、「特に決めていないけど、国産。中国産のは臭いばかりきつくて美味しくないんだよね。」と言ってました。
やっぱりそっかー。
農薬とかも怖いし、やっぱり国産よね。
ニンニクは皮をむいて冷凍保存できるというので挑戦しようかどうしようか悩んでいたけど、やめておいてよかった。まぁ大量にニンニクの皮をむく作業ってのも、かなりキツそうだし。。
でも、キューバで「爪が割れやすい。」と言ったら「寝る前にニンニクを塗って寝ろ」と言われ、「そんなことしたら臭くて眠れない!」と言ったんだけど「臭くないわよー、大丈夫よー。」ですってよ。
皮を大量に剥いたら、爪が強くなるかも?


ところで、中国では洗剤で野菜を洗うのを凄い!と思っていたのだけど、イタリアでも、ボウルに野菜を入れて粉洗剤を振り掛け、水洗いしてました。微生物を殺すんですって。

先日、新潟(だったっけ?)出身の方と知り合ったのだけど、「実家の野菜がいちばん美味しい。」とおっしゃるので、いいな〜、と思ったら、ご実家では人糞を肥料にしてるんですって。動物の物よりもおいしくできるそうです。
いやぁ。。。未だに人糞を肥料にしてるところってあるんですね。タイヘン。。

有機野菜とか、いろいろあるでしょう?でも、糞尿を肥料にしても、その糞尿を排出した動物が抗生物質をたくさん与えられたり、その動物の餌が化学物質入りだったりとかいろいろあって、必ずしも有機野菜が化学肥料による野菜よりも良いとは限らないって聞いたことがあります。
人糞も、いろんなものを含んでいそうだよね。
 
Posted by macomoco at 00:46 |Comments(2)TrackBack(0)

2009年06月5日

ちょっとね、、、

受賞したときにさ、本人が「目が見える見えないじゃなくて、僕のピアニストとしての演奏を聴いてくれたのがうれしい。」というようなことを言ってたと思うんだけど、みんな必ず頭につけるのね、「盲目の」って。
事実だけどさ。

みんな受賞を喜んで彼を尊敬しているのであろうこともわかるけど、ちょっとう〜ん、、って思ってしまう。
 
Posted by macomoco at 08:25 |Comments(2)TrackBack(0)

2009年06月4日

DOS CFFÉ

去年のイタリア旅行で、手に入れた Dosa Caffé 。自慢したくてたまらなかったのよね。といいつつ、半年以上経ってから書くという。。
Gorizia の友人が使っていてもの凄く便利な魔法の一品!と思って、探したですよ。

私が購入したのは Meliconi の物。友人のは 牛さん模様 で超かわいいの!Gorizia から電車で1時間かからない街にひとりで行ったとき、見つけたの、牛模様の。たぶん7ユーロくらいだった。が、お店が閉まっていて表から眺めたのみ。で、Gorizia で友人に頼んで置いていそうなお店を何軒か回って再び見つけた。でも、ただの銀色だったし、10ユーロくらいしたのかな?「牛じゃないしかわいくないし高いし、買わない。」と言うと友人は不思議そうだったけど、当時ユーロは160円、1600円はちょっと高すぎた。7ユーロで売ってるお店もあるってことを知っちゃった後だし。

どんな物かというと、他社の物かもしれないんだけど このページ がわかりやすいかな?
つまり、エスプレッソ用に挽いたコーヒー豆を入れておく缶の底に細工がしてあって、カフェテーラ(直接火にかけてエスプレッソを沸かすサイフォンみたいな物。)のコーヒーの粉を入れる部分の上にその缶を載せてレバーをまわすとちょうどいい分量だけ落ちるという優れもの。凄いでしょ!

その後ミラノやトリノでも探したのだけど、とうとうローマ最終日まで持ち越してしまった。
今日見つけられなければ一生手に入らない!勢いで、それ以前は「見かけたら〜、、」くらいだったんだけど、朝一からローマ駅ビルにあるデパートのそれらしき売り場に行って訊いた。お掃除してたおばちゃんに。
「コーヒーの粉を入れる缶で、カフェテーラの上に載せて、レバーを捻るとコーヒーの粉が出る物が欲しいけど、どこにあるか知ってる?」知らない単語を補うために動作付きで説明した。
「あー、ここにはないわねー。××のそばの△△ってお店にならあるかも。ところであんた、そのカフェテーラはどこで買ったの?」
「・・・キューバ。」
「あ〜、だからあんた、さっきからスペイン語を話してたのね。」
!!!エセ・イタリア語を話していたはずなんですけど。知らない単語はスペイン語をイタリア語っぽく抑揚をつけて発音して。今までこれでずっと通じてきていたから。
見るからに中南米系っぽい姿のおばちゃん、そういえば彼女の言うこともちゃんと意味がわかったってことは、彼女はスペイン語を話していたってことね。。
「あなたはどこの国の人?」
「エクアドルよ。カフェテーラはゴムの部分が劣化してしまうから、ときどき新しいのに代えなきゃならないのよ。でも各メーカーでサイズが微妙に違うから、同じメーカーのゴム部分の替えを探した方がいいわよ。」
「ありがとう、でも、キューバにそんな物が存在するとは思えない。。」
「そーねー、そうかもね。ゴム部分のことについては知らない人が多いのよ。だからちょっと、気になったの。」
「キューバの人は知らないと思うし、知ってても手に入れられないと思うわー。。ところで、私が探している物は、イタリア語でなんていうの?」
「Desadora(か、Dosadera) di caffé じゃないかしら?」
ということもありました。

で、「××のそばの△△ってお店」にも行ったんだけど、なかった。
半分諦めていたんだけど、たまたま気が向いたシーツ屋さんに入ると、たぶん近所の親父が集っておしゃべりしていたので、訊いてみた。
「Desadora di caffé を探しているんだけど、置いているお店を知ってますか?」
「何だそりゃー?」
再びジェスチャー付きでモノの説明。
「ああ、そりゃ Caffé tazzadore だよ。」「そうだそうだ。」「▲▲通りの店にあるんじゃないか?」「そうだな、ありそうだな。」「あるよ、行ってみな。」
「ありがとう。」でも、今その道から来たのでまた戻る気にはならなかったし、ラテン気質を知っているし話の流れ具合を考えると50%も信用できず、結局そのまま行くつもりだった方向へ。

10メートルも歩くとアレッシーとか置いてあるお店があって、無くて元々、入って訊いてみた。
「Caffé tassadore ありますか?」
「何?それ。」
「んーーー、、Desadora ?Dosadera ?」
「あー、Dosadera !あるわよ。」
ってんで、やっと手に入れましたよー!
でも牛さん模様のは無くて、世界のいろんな言語でコーヒーって書いてある の。アラベはないね。日本語は、「コーヒー」よ。珈琲の方がデザイン的に良い気もするんだけど。写真にある「コーヒー」は小さいけど、裏に大きな「コーヒー」もあって、なんか間が抜けた感じ。
で、お値段は8.90ユーロ。10ユーロよりは安いし、まぁいっか、って感じで。
かなり大きいのが玉に瑕。直径10センチで縦23センチ。缶がいっぱいになることは、ありません。。。

他にも こんなのあんなの がある。
レバーの形が違う物 もある。同じ Meliconi 製だけど、Meliconi のカタログには載っていない。お、日本で 持っている人がいる

ちなみに Dosa Caffé って、コーヒー用の計量スプーンを指す言葉でもあるらしい。

日本にもあるけど、イタリアはこういったキッチン用品を初めモダンなデザインのかわいい物がた〜くさんあって、大金持ちだったら欲しい物がたくさんあったわ。小金持ちだったら、買えるんだろうけど、やっぱり飛行機の荷物重量制限があるから、それ考えると躊躇してしまうでしょうねー。。

凄く不満なんだけど、米国便だけ重量限度が日本やそのほかの国よりも多いの。
だいたいさー、しつこいけど、本人の体重と合わせた総重量にして欲しいわ。100キロオーバーの百貫デブはデカいから隣に座られたら大災難よ。席に余裕があると、そういう人が優先的に2席使えるし。むかつく!
これまで支払った荷物の超過料金や、私の席まではみ出してきた隣のオヤジの肉とか、私が4人席の真ん中で固まって過ごした13時間デブが2人席を悠々と使っているのを思い出したりしてしまいました。。
 
Posted by macomoco at 04:03 |Comments(2)TrackBack(0)

2009年05月3日

とうとう

ちょっとヤバイかな、と思っていたのですが、私史上最多重量記録を更新してしまいました。。いや、みるみる太ってきているのはわかっていたのですが。

思えば神戸、せっかく持っていったのにファスナーが上がらずにはけなかったスカート。そのときよりは一時期落ちはしたのですが、再び上昇。

どうしましょうねぇ?
 
Posted by macomoco at 0:28 |Comments(2)TrackBack(0)

2009年05月28日

ナチュラルローソンで見つけた!!

青森県産ニンニク138円!
サイズは駅近くのスーパーで198円で売ってたくらいの。
今迄でいちばん安いかもー。
盲点だったな〜。
価格は季節にもよるのかもしれないけど。

以前焼き鳥屋さんで食べたニンニクの丸揚げ、ホールのまま(って言うのか?)素揚げにしているんだけど、滅茶苦茶おいしいの。
やってみたいけどー。。。たぶんやらない。失敗しそうな気がするから。
 
Posted by macomoco at 7:05 |Comments(0)TrackBack(0)

2009年05月23日

これって、どー思う?

Yomiuri Online の九州版 の記事「性犯罪被害者名も裁判員候補に開示、情報流出懸念の声」です。


21日に始まる裁判員制度で、強盗強姦など制度の対象となる性犯罪事件を巡り、裁判所が被害者保護と裁判員選任手続きの両立に頭を悩ませている。裁判員は事件と無関係でなければならず、数十人から約100人の候補者に被害者の氏名などを伝えることになる。選任されなかったほとんどの人は、裁判員法が定める守秘義務を負う必要がない。被害の経験者からは「制度が始まると、ますます被害を訴えにくくなる」との声も上がっている。



確かに。
被害者は、自分が被害にあったということをなるべく人に知られたくないだろう。プロでない一般の人々に被害にあったことを知らされ、それが廻り回って知人に知られてしまうかもしれないという恐れは、本人にとってとても辛いものだと想像するに難くない。

では、その事実を知らされる可能性がある人、裁判員ってどんな人?
こんな人



各地方裁判所ごとに,管内の市町村の選挙管理委員会がくじで選んで作成した名簿に基づき,翌年の裁判員候補者名簿を作成します。

事件ごとに裁判員候補者名簿の中から,くじで裁判員候補者が選ばれます。


つまり、「選挙権のある人全て」ってことですね。でしょ?20歳以上の日本国籍保有者ってことよね?
でもって、その中から「くじ」で選ぶのよね。
もしかしたら、極悪人もいるかもしれないよね?「くじ」なんだからさ。本当に「くじ」だけで選ぶはずだし。そう謳ってるんだから。

この件は 八木啓代のひとりごと で知ったのですが、NHK のニュース でも、「裁判員選任手続きにおける性暴力被害者の安全とプライバシーの確保を求めます」という要請書と署名が最高裁判所に提出がされ、それに対し何か裁判所の方からのコメントがあったと思うのですが、書いてありませんでした。「工夫するようにするが、やり方は全国統一ではなく各裁判所の判断に任せる。」というような感じのコメントだったと記憶してます。

この件に関しては、いろんなブログやニュースサイトでも取り上げているので、読んでみて下さい。


でもね、この話も酷いもんだと思うけど、、私がもっとビックリしたのは、以下の点。



 性犯罪のうち裁判員制度対象の重大事件は強姦致死傷、強盗強姦、強制わいせつ致死傷、集団強姦致死傷事件。2008年の全国の対象事件2324件のうち約2割を占める。



重大事件の2割は性犯罪ってこと。
凄いね。

しかも、裁判で厳しく追及される事実確認は、セカンド・レイプと言われるほど被害者にとっては辛いもの。人に知られることを恐れたり、こういったセカンド・レイプの場に晒されることを避けて訴えないってこと、凄く多いんじゃないかと思う。だから、この2割は氷山の一角なのではないでしょうか?

これって、どーなのよ?!って思うよ。
ほんと、酷いと思う。

海外では、"「芸者」に対する誤解" ってのもあるんだけど、レイプを含むポルノ・ビデオやアニメによって、日本女性に対して変な思い込みをしている外国人て、たまにいるのよね。非常に不愉快な思いをさせられたことも、何回かあります。
「僕もひとり芸者を所有したい。」ってバカヤローなイタリア人には、「あんた、ミリオネア?」って訊いてやったけどさ。「現代に於いて人が人を所有することは有り得ない。」とも言っておいた。実際のところどうなのかは、私も知らないんだけど。。

これって、日本の文化の一つなの?


日本の裁判員制度には腑に落ちないところもたくさんあるし、この件のように思いやりが足りない(って言葉が適当なのか?)部分や詰めの甘い部分、けっこう不備があるんじゃないかと思う。
ので、また書くと思います。
 
Posted by macomoco at 0:40 |Comments(0)TrackBack(0)

2009年05月22日

目黒区の、どこ!?

今日は友人とランチ。おとといテレビでタン塩食べてるの観て、職場がうちの近所にある友人に連絡、焼肉屋さんに行ってきたー!
が、メニューにあったのは「タン下」。
「タンしもお願いします。」「あ、タンシタですね。」タン下って何?!
来たのは塩じゃなくて、タレでちょっとガッカリ。

んで、休み時間1時間をきっちり守る友人がとっとと帰った後ものんびりデザート食べたりしてから、お会計をしてお店を出ようとしたら、、、レジカウンターの前に座っていた女性が「まさこちゃん!」。
あああ、別の友人でした。
本当に申し訳ないんだけど、いつもマイナスオーラびんびんで、会うと何時間も愚痴とか人の悪口とかいっぱい聞かされるのが、初めはかわいそうだし話して発散できるならって思ってたんだけど、何年間も月数回付き合わされて、彼女と会う前後憂鬱になったり彼女のマイナスオーラに影響されてしまう気がするようになった。
熱出したときに「お見舞いに行く。」と電話かかってきて「うれしいけどお相手できないよ。」と言ったのにうちに上がり込んで2時間くらい愚痴聞かされて、ユンケルとかロイヤルゼリー入りの飲料持ってきてくれたんだけどお金払わされた。私、要らなかったのに。。結局飲まなかったし。
その後も体調が悪いときに無理やり付き合わされて、2−3時間話し聞かされて非常に辛くて、トイレで鏡見たら私真っ青だったってことがあって、彼女は私の体調悪いの知っていて、この顔見ながら話し続けていたんだわって思ってから、ちょっと避けてたんだけど。。

「さっきそこでコケて捻挫した〜。ね、このあと暇?病院に付き合って。」って言われました。
付き合いましたよ〜。彼女の自転車押して。
で、薬局にも一緒に行ったし。
「お礼にお茶をご馳走する。」と言うので、話したいこと溜まってるんだなぁと思って、ケーキご馳走になりましたよ。ファミレスで。
ちゃんと、職場の愚痴と悪口と、趣味のグループの愚痴と悪口、聞きましたよー。職場の件は対策と注意点、趣味のグループの件は彼女の考え違いを、ちゃんと示唆して差し上げましたよ。でも、言っても彼女は石頭で、人の言葉は入っていかないのわかってるんだけどね。
そのあと、夜の仕事をしている彼女が職場にシップしたまま履いて行けるぺたんこの靴を探すのにも付き合ったし。
でもいいのがなくて、隣の駅(うちの最寄り駅)まで散歩してその駅周辺をぶらつく予定だった私と一緒に来ようとしたから、「歩かない方がいいよ〜。絶対歩いちゃダメだよ。」と、思い留まらせたけどね。

そしてその後私は予定通りとなりの駅までお散歩して、あちこち見て回りました。
あ、そう、基本的に、メガネのレンズを乱視も入ったものに変えてもらいに行ったの。おしゃれ100円ショップにも行ったし。
古本屋さんにも行った。100円コーナーがとても一人の人の趣味で揃えた品揃えになっていて、中にいくつか「大腸がん」関連の本も入っていたので、ああ、大腸がんで亡くなったかもしれない人の蔵書が一括放出されたんだなぁって思ったのさ。縁起悪いかもって思いながら、面白い本があったので誘惑に勝てず1冊購入。(町の古本屋さんて、たまにこういうことある。ああ、茶道の先生がなくなったのね、、とか。15000円位する本半額くらいで購入できてラッキーなんだけど。)洋書コーナーには小学生くらいの女の子用 Girl's Handbook があって、これ楽しいかも〜!って思って小2の姪へのプレゼント用に購入。(これすっごくかわいい本なので、後日ご紹介します。)そして自分のためには勿体無くて買えずにいたポケット英和・和英辞典も、すっごく悩んだんだけど、購入。しかも Hello Kitty Edition 。だってたぶん、姪は辞典持ってないだろうし。っつーか、英語習ってないし。

以上全て目黒区内。

まぁ、目黒区広いからね。
でも病院も薬局も行ったし、彼女は「まさこちゃんに会えてラッキー!」って言ってたけど、私はついてないな〜って思ったから、ほらさ、ついていないときってついてないじゃない。/HN ウイルス拾っちゃったかも、って思うじゃない。
ファミレス入ったときに、ケーキ一口食べてカフェオレ一口飲んじゃってから、「あ、、、手洗いうがいしなかった。。」って言ったら、「してくれば?」って言われたけど、もう通しちゃったからねぇ、今更してもね。
なんかさ、こういうウッカリがねぇ。。あのときこうしていれば、、、ってのが有りがちじゃない?
/HN インフルエンザ罹った目黒区の女性が、どこの病院に行ったかって、すっごく気になるんですけど。。

たぶんならないと思うけど、/HN インフルエンザになっちゃったら、笑ってください。


ところで、本日と言うか昨日 NHK BS で放送した ER3 で、急患で来院した意識混濁のホームレスの子どもに蝙蝠による狂犬病の疑いがあり、「唾液から飛まつ感染する可能性がある。N95 マスクをするんだ。」というセリフがあった。N95 って近頃話題になったマスクですよね。その台詞の後、医師も看護師も付き添い出来ていた子どものお兄さんも、誰一人としてマスクをつけなかったの。
これは、たぶん再放送なので、まさかわざわざ台詞を入れ直したとは思えないんだけど、ほら、百恵ちゃんの歌の歌詞を「真っ赤な車」に変えたくらい特定商品名に厳しい局なのに、N95 って、商品名じゃないのかな?なんで「マスク」だけで済む台詞に「N95」って入っているのかわからないし、そのあと誰もマスクをつけないのがすっごく不思議だったのよね。不自然だったのよね。
気になりました。

なので、ちょっと調べてみました。
Wikipedia を読んだところ、N95 は商品名ではなく、規格のことみたい。米国労働安全衛生局が認定しているN95マスクは、何百種類もある そうです。

うーん、、でもやっぱり、あのセリフは不自然だった。だって、ドクターが言った後、言った本人も他の人々もマスクをつけずに平然とそれまでしていたことを続けたし、付き添いの子どもにもマスクさせなかったんだもの。


で、目黒区のどこ?
 
Posted by macomoco at 0:52 |Comments(4)TrackBack(0)

2009年05月2日

アフガニスタンの子供たちへ本を!






これは、映画 子供の情景 の日本公開にあたって映画の撮影地バーミヤンの子どもたちに本を贈るクリック募金です。(ちなみに、、「子供」という文字は「供」が子どもに対する差別用語だから使っちゃいけないって言われたことがあります。。子どもは気にしないと思うけどね。)
ひとり1回のみクリック有効。
1クリックで、セーブ・ザ・チルドレンを通じて、本1冊(2米ドル相当)が寄付されるそうです。

こちらは1回こっきりの協力ですが、毎日クリックできるクリック募金2種がサイドバーにあるので、よろしく♪ "por los chicos" は1ページ目をクリックするだけで、アルゼンチンの子どもが1食食べられるそうです。

映画「子供の情景」は、原題は、「アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない。恥辱のあまり崩れ落ちたのだ」。2007年に「ブッダは恥辱のあまり崩れ落ちた」のタイトルで東京フィルメックスに出品された。
物語の舞台はアフガニスタンのバーミヤン。多くの学者、識者、世界中の一般の人々が懇願したにもかかわらず、タリバンによって仏像軍が壊されてしまった所。(まぁ「現地人にはその価値はわからん。」と言って文化遺産持ち去り放題のイギリス人もどーかなって思うけどね。壊すよりはマシだけど。。)もうずーっと長く戦争が続き、今後米軍により更に大規模な増兵が予定されている場所。なのよね。。
主人公は、どうしても学校に行きたい女の子。とはいえ、早熟だった監督のハナ・マフマルバフは、数ヶ月前にドキュメンタリーを TV で観たんだけど、8歳で学校教育に疑問を感じ早々にドロップアウト、映画監督である父モフセン・マフマルバフの運営する映画学校に入り、同年短編映画を初監督。まだ20歳。この映画は、17歳から撮り始め、19歳で完成。

オフィシャルサイトのトップページにあるシノプシス映像を見ただけで、かなり衝撃を受けてしまう。ドキュメンタリーで既に観ていたんだけどね、それでも新めて。
ぽっかりと空洞になってしまっている巨大の仏像があった跡、タリバン兵ごっこをして遊ぶ男の子たち。頭に被せられる、目と口だけ刳り貫かれた紙袋。「大人の作った世界で、子供は生きている。」まさにその通り。
 
Posted by macomoco at 0:24 |Comments(0)TrackBack(0)

2009年05月20日

カラヴァッジョ

別のもの探していたんだけど、検索に引っかかった。カラヴァッジョカラヴァッジョ、、何だっけ?
開いてみたら、凄いブログでした ドキュメント鑑賞☆自然信仰を取り戻せ!

カラヴァッジョは、どうやら「Michelangelo Merisi da Caravaggio(57〜60)天災と謳われた画家だった(原文のまま)」らしい。
へぇ〜っと思いながら読み進むと、あ、この絵見た!あ、この絵も見た!あ、これも!これも!って感じで。24枚掲載されている絵の中で少なくとも10枚は見たことある絵だった。見ていても覚えていない分もあるかも?いやぁ、ローマは行っとくもんだね。

私がいちばん好きなのはマティスで、マティスが1本線を描いただけで色っぽいと感じるんだろうな〜と思っている。
シャガールも結構好きで、シャガールの絵を理解するために旧約聖書にチャレンジしたこともある。いつも最初の数ページで挫折しちゃったけど。
基本的に宗教絵画やカラヴァッジョの時代の絵や彫刻には興味なくて、しいて言えばミケランジェロは好きって感じで。
これまでも旅先の美術館や教会で様々な教科書に出ているような絵や彫刻を見てきたけれども、見解はそう変わりはしなかった。

ローマは、凄いね。

膨大な歴史遺産がある。
教会もローマ時代の遺跡も山ほど行った。いろんなテーマの美術館・博物館にも行った。
最近知ったんだけど、シーザーが「ブルータス、お前もか!」って言って暗殺されちゃった現場ってのも見た。奴隷が獣と戦った競技場コロッセオにも行った。バチカンにも行ったしバチカンが出来る前にキリスト教の総本山だった教会にも行った。昔旅人や行商人にとってローマへの入り口だったポポロ門で当時の賑わいを想像してみたり、エジプトからブン捕ってきた聳え立つオベリスクの脇で行なわれたロックコンサート付き大きな二輪車の展示イベントも見た。貴族の館も見学したし、公園の散歩もした。スペイン階段やトレヴィの泉にも行ったし、カルピッサやアレッシーのお店にも行った。

前回の旅はたまたまローマ経由だったので、じゃあ寄ってみようかなー、行くんだったら1週間くらいあった方が心置きなく観光できるかなー、くらいの気持ちで行ったんだけど、日付数え間違えて結局9日間どっぷりローマ観光。
行く前は、一生の内1週間だけって思ってた。
けど、また行ってもいいなぁって思う。
相性がいいのかな?いや、バス乗り越して地図の外まで3回も出ちゃったけど。
歴史を感じるのよね。いろんな時代を経て、現在まで続いている。何千年も。ロマンティックと言うと軽く感じてしまうけど、ロマンを感じるのよね〜。
あ!ロマンてローマンか?!そっかー!(って、そーなのか?)

カラヴァッジョに話を戻すと、確かに山ほど見た絵画の中でも非常に印象に残った画家。様々な時代に同じ題材で描かれた絵がたくさんあるのだけれど。
今こうしてカラヴァッジョの人となり、その絵に関する論争などを知った上で、もう一度見直したい。

そーいえば、ローマで仕事紹介されたんだったなー。
いやぁ、、でも住むならマドリッドかハバナでしょう。ローマも1−2ヶ月ならいいけど。
 
Posted by macomoco at 0:33 |Comments(0)TrackBack(0)

2009年05月9日

/HN インフルエンザの致死率

先日いろいろ書いた /HN ウイルス ですが、「獣医師でウイルスに専門知識を有してい」らっしゃる方が BIGLOBE なんでも相談室 に詳しく書いていらっしゃいます。
抜粋してご紹介します。


最近になって推定された新型インフルエンザの致死率は0.4%で、季節性インフルエンザよりは格段に致死率は高いです。季節性インフルエンザは0.02%程度ですから。(季節性インフルエンザの死者数ですが、例年約0,000〜5,000人くらいです。)
ちなみに単一の感染症としては人類史上最大の死者数を記録したスペイン風邪で致死率は約2%と推計されています。これがウイルスの正体まで判明しているものでは最古の「新型インフルエンザ」ですが、その後2回の新型インフルエンザ(アジア風邪と香港風邪)では、致死率は約0.4-0.5%程度だったとされているので、今回のは、いわば「新型インフルエンザ」としては割とスタンダードなものではないかと。
ちなみに近年は東南アジアでの高病原性鳥インフルエンザが"ヒト型"に変異して新型インフルエンザとなることが懸念されていたので(現在でもその懸念が消えたわけではありません)、国の行動計画すなわちマニュアルは、国民の約2割が感染して致死率は約2〜3%という想定で策定されていました。(感染者2,500万人、死者64万人)
ただ、この0.4%という数字、感染症の致死率としては決して低くはありませんよ。
国民の2割(2,500万人)が感染するという前提が同じなら、死者数は約0万人も出ることになってしまいます。
うまく感染拡大速度をコントロールすることができれば、死者数は相当減らすことができるでしょう。
まあ、日本での致死率はそんなに高くならないとは私も思っていますけどね。それは単に日本の医療レベルが高いというだけの話です。


以上、私のうだうだ考察よりもすっきりわかりやすい。数字のソースはありませんが、だいたい私が探したものと同じ感じなのでは?
 
Posted by macomoco at 4:25 |Comments(0)TrackBack(0)

2009年05月7日

/HN ウイルス

先日の枕を使って何を書こうとしていたのか、いろいろあったので、全部を覚えてはいないのですが。。全て HN についてなのですがね。
で、しかもこれ途中まで書いて更に放置していたので、途中までのもの読みつつ思い出しながら書いてみます。

数回に亘ってこの HN インフルエンザについて書いたのは、この騒ぎ方にとても違和感があったから。既にある薬でほぼ治ることがわかっているのだし、季節性インフルエンザとそう大して変わりがないのなら、ここまで恐れるほどのものではないのではないかと。
感染経路が渡り鳥によって運ばれてしまうかもしれない鳥インフルエンザとは違って海外から入国する人に限られるとはいえ、いくら空港で検疫をしてもいずれすり抜けてしまうであろうことはほぼ確実であろうし、あそこまで国内に入るのを未然に防ぐことに躍起になることはないのではないか、と思っていたのであるよ。空港でどのような指導・要請があったかはわからないけれども、以前書いたように、入国者には1週間ないし10日のマスク着用を義務付けるなどすることが有効なのではないかと思っていたし。

そもそもインフルエンザとは、は ウィキペディア でどーぞ。

感染について 感染症診療の原則「Little evidence that quarantine helps」 にあるのですが、カナダのモントリオールであった質疑応答によると、感染の広がりを示す R Zero からの数字では、通常インフルエンザのR率は12のところ、HN のR率は当初2であると見られていたそうです。
「R」(症例からどれくらい感染するか):Wikipedia(リファレンスあり)
航空機内の麻疹感染 2-8
飛沫による百日咳感染2-7
ジフテリア症の唾液による感染 6-7
ポリオ Fecal-oral 感染 5-7
風疹 空中の飛沫感染 5-7
ムンプス 同上 4-7
HIV/IDS 性的接触 2-5
SRS 空中の飛沫感染 2-5
インフルエンザ(98 pandemic strain) 空中の飛沫感染 2-3

うぅ〜ん、、まだいまいちよくわかりませんが、こうして比較対照できる数字があるとちょっと安心。この中で罹ったことがあるのは風疹だけで、特に気をつけたりワクチンうったりしてませんがインフルエンザには罹ったことありません。HN が日本で流行しても、罹らないかもー?

とは言いつつ、先日も書いたように気になるのは罹患率と致死率。

感染率について、感染症情報センター長は2009年5月0日の記者会見 で以下のように述べたそうです。
「弱毒性である一方、感染の広がりは強い。現在のメキシコなどの状況では人の患者から3、4人に感染している。通常のインフルエンザの場合、人から感染するのは.5、2人程度。」
これって、Rいくつなんでしょう?

こんな 推計(時間がたったためキャッシュしか残っていなくて。。)も行なわれている。
「米疾病対策センターによると、新型のウイルスは、感染してから発症まで2〜7日かかり、発症後、感染力は5〜7日持続する。(東京慈恵医大の)浦島准教授は、こうしたデータをもとに新型のウイルスは、1人の感染者から平均1・4人に感染すると想定。コンピューターで模擬計算したところ、大都市では、ピークとなる約100日後には人口の約5%に達すると予想された。ただ、患者を隔離する(、学校の休校や早期の治療)などの対策を行うと、感染のスピードが遅くなり、感染者数も少なくなる。患者が医療機関に殺到する事態を避けられるという。」

これらの感染率は、おそらく既に感染者を多数出している国の情報を元に推測されたのでしょうが、先日書いた ように、メキシコでは検査体系が整っていないようなので、統計にはメキシコの数を入れない方がいいかもって思ったり。それに、HN 型インフルエンザであるかどうかを厳密に検査していない国もあるようですし、この値がどのくらい信用できるものなのかは不明。

また、インフルエンザでは日本で毎年1−3万人亡くなっているとテレビで言っていたのだけど、調べたところ、インフルエンザによる死亡数の推移表 によれば、直接原因がインフルエンザではない肺炎等の他の疾患による場合も含めた超過死亡(ecess death, ecess mortality)の概念で推計する(国立感染症研究所による超過死亡概念による推計死亡者数)と、多い年で15000人超となっている。
でも こっち では、多い年の罹患者数は1000万人で死亡者数は3万人と書いてあります。たぶん超過死亡概念が違うのでしょう。
けっこうたくさん亡くなってるのですね。でも、罹患者数の1000万や死亡者数の3万が、多いのかそういうわけでもないのかってこと、私にはわかりません。。

よく言われるように通常の季節性インフルエンザと変わらないとして上記を併せて考えると、一例として、100日後に人口の5%がインフルエンザに罹ってその内0.3%が亡くなる可能性があるってことでしょうか。

父は予防注射してたなぁ。お年寄りは抵抗力がなかったり、インフルエンザが元で肺炎になったり呼吸器系にダメージを受けて亡くなるって聞いたことがあるような。

ちょっと古い情報になってしまいましたが、成田の検疫で見つかった罹患者について Infoseek ニュースの毎日jp によると、現在この新型インフルエンザに感染した患者が「入院しているのは陰圧式の感染症対応病床。治重副院長は「対応は少し過剰かもしれないが、初めての国内感染のケースなので仕方がない」と説明。従来のインフルエンザとの違いについては「特に私には違いは感じられない」と語った。」そうです。

日本ではこのように罹患者や感染の可能性がある人たちを隔離しているけれども、既に多くの感染者を出している国ではそうではない。
米国では感染の可能性があろうと入院(出来るだけの経済的余裕があって入院したってことであろう)患者以外はインフルエンザの型を特定する検査はしていないそうだし。

特にビックリしたのはメキシコ。
フランスかスペインのニュースでやっていたのだけど、罹患したあるメキシコ人男性が「外出を控えるように」と言われて自宅療養していたのだが、同居の3歳の子どもや妊娠中の奥さんに対しては検査もしてくれないと心配していた。
え〜?!そんなのアリ?と思ったんだけど、メキシコには感染者が多数いるし、症状が出ている人の検査すらままならない状態らしいから、無理なんでしょうね。後日その男性が完治して親戚の家に避難していた妻子が自宅に戻ってきたリポートをしていたので、一安心。

複数の国内感染者が出た大阪府は、3市の公立、私立の小中高・幼稚園、保育所、高齢者通所施設などの休業を要請、府立の屋内施設も休業し、映画館やスポーツ施設など民間集客施設にも休業を求め、また、府主催のイベント、行事などは中止するとのこと。
う〜ん、、毎年のインフルエンザ流行時にもこんなことしているのであろうか?学級閉鎖とかさ、それくらいはあるけどねぇ。。。
大阪府知事も言ってたけど、通常のインフルエンザ対策にレベルを下げないと、市民生活成り立たなくなっちゃうよね。
こんなに頑張って押さえ込まなきゃならないものなのかどうか、いまいちピンときません。

一方、登録をしないと読めないかもしれないのですが 日経ビジネスオンライン「ワクチンが足りない」 では元WHO西太平洋地域事務局長の尾身茂政府の新型インフルエンザ対策本部専門家諮問委員長は「H5N型の鳥インフルよりも毒性は低いが感染力は強く、毒性の強い鳥ウイルスと感染力の強い豚ウイルスが混じるようなことで感染性や毒性が高まる可能性といった新たな懸念が出てきた」と語っている。

きっと怖いのはこれなのよね、と思う。その可能性を恐れて水際作戦だ何だって頑張ってるのかなぁ?とも思っていたけれども、本当に水際作戦で国内にウイルスが入るのを防げると考えていたのであろうかね?
それに、米国では 弱毒性の可能性が高く強毒性に変化する可能性も低いとの認識が広く理解されてい るそうですが。

日本の「水際作戦」は、各国のメディアでも取り上げられるくらい奇異なもので、成田では1件の成功があったけれども、結局は国内感染も起こってしまいましたよね。感染の可能性がある人々を隔離した某国に対して米国が抗議していたけど、日本政府に対しても抗議はあったのでしょうか?
兎に角諸々の対応、右往左往、どれもとても馬鹿げたことのように思いますが、有識者と言われる方々は、日本政府のやり方に対して何も意見しなかったのでしょうか?あの渦中にいらっしゃる権限のある方々は、アレに何の疑問も持たないのでしょうか?

私はこれら、もしかしたら「予行演習」なのかなぁ?と思っていたのだけど、どうなんでしょうね?
タミフルは予想した国ではなく別の国の製薬会社の製品なので、タミフルを売るための陰謀ってわけでもなさそうだし。。
別の陰謀説が RDIO CHNGO にありました。RDIO CHNGO は、バルセロナ発ミクスチャー音楽のインターネットラジオです。詳しくは Música Cubana で紹介 してます。
その陰謀説の内容は、ラヂオチャンゴーにほんご化計画 に翻訳が載っています。ようするに、「もし戦争をでっちあげないのならば、病気をでっちあげるまでだ(世界経済は動き始めるべきなのだ)。」ってことらしいのですが。どうなんでしょうね?

そもそも「新型」インフルエンザと呼ばれてはいるものの、数年前から米国では何件かの同型のインフルエンザ発症例があるものだそうです。

そしてやはり 先日書いた ように、ラ・グロリアに養豚場と加工工場を持つ多国籍企業 Granjas Carroll の親会社、米国の豚男爵ジョセフ・リュテル三世の世界最大手の豚肉供給会社スミスフィールド社のこれまでの環境汚染実績と、ラ・グロリアにある彼らの施設と今回の HN インフルエンザ発生との関連性についての見解が、英インディペンデント紙 で記事になっています。

こういった情報をいろいろ繋ぎ合わせれば、多数の陰謀説が作れそうですよね。

日本に於いては、今回のこの騒ぎのおかげで より怖いトリインフルエンザ が起こったとしても、どうにも足りなかったであろう タミフル等の備蓄は増えた(る)んだと思う。(これらの記事で言う「新型インフルエンザ」は「鳥インフルエンザ」に因るもののこと。)

新型インフルエンザは 第2波の方が怖い そうですし、鳥インフルエンザもしくはこの第2波に対して備えておくことは必要なことですよね。

こちら 季節性インフルエンザに関する記事ですが、「感染様式は3タイプに大別できる。他人のくしゃみやせきではき出されたウイルスを近くの人が吸い込む飛沫(ひまつ)感染。空気中に漂うウイルスを吸い込む空気感染。もうひとつが手などの接触感染。ウイルスがついた手で食べ物を口に運ぶケースだ。 全体の割合としては飛沫感染が60%台と多く、空気感染24%、接触感染が15%。 」との産経新聞記事にあるパーセンテージに対して疑問を呈している。
にしても、感染は飛沫によるものが多いと想像され、それは罹患者と感染した可能性がある人がマスクをすることによって防げる可能性が大きいのではないでしょうか。
感染していない人がマスクをしても、マスクを正しく使用しないことは、感染リスクを低下させるよりはむしろ、感染リスクの増加につながるかもしれない そうなので、ご注意を。正しいマスクの使用方法と、ではどんなことに気をつけたらいいのかってのは、先のリンク先にあります。

新型インフルエンザ対策の達人 は保健所のお医者さんの知識と見解によって正しい知識や対処法がわかりますし、Sasayama's Weblog は興味深いお話満載。

まぁ今後、この新型インフルエンザにかまけて従来の季節性インフルエンザやこれから起こるかもしれない鳥インフルエンザに対する備えが疎かにならないことを願います。

やっと書き終わったー!我ながらちょっと読む気がうせるくらい長くなっちゃったけど、書きたいと考えたことを全部書いたかどうかは不明。もう覚えちゃいないもんね。。。


致死率について 追加情報有り
 
Posted by macomoco at 23:55 |Comments(0)TrackBack(0)

2009年05月6日

しんきらり

やまだ紫 さんがお亡くなりになったそうで。。
漫画家、、なのかな?私は2冊しか持っていないのだけど、とても印象に残る作品をお書きになっていらした。

「性悪猫」の一部を読んだことがあって、ずっとまた読みたいな〜と思っていた。
私はときどき本屋さんに呼ばれることがあって、そういう時って出会いがある。本との。
ある日、本屋さんで漫画コーナーじゃなくて文庫本を眺めていたら、見つけちゃったんですよ、「新編性悪猫」。あ〜っ!!これだぁ〜!って思った。タイトルも何も覚えていなかったので、本を開いてみて、びっくり。
確か、「私は今日私を産んだ。この子らを育てると共に、私を育てていくのだ。」っていうようなことを、猫が言う。
そして「しんきらり」。

私が読んだことがあるのはこれらの2冊だけだけれども、出産祝いや結婚祝いかなんかでこれらを誰かにプレゼントした覚えがある。
誰かと共有したくなる、心に残る作品。
言葉や、感性や。
 
Posted by macomoco at 03:54 |Comments(0)TrackBack(0)

2009年05月0日

ベルルスコーニ

72歳にして18歳の女の子との浮気を疑われて、奥さんに離婚を申し出られたイタリアの首相。
さっきテレビで支持率が78%?だとか総資産が8000億円?だとかで褒めてる人がいたけど、イタリア人は「奴はマフィアだ!」って言ってました。知らないのに論評するのって、怖い!(私が言うな!って感じですが。。コメントいただいたのですが、細菌による風邪もあるらしいのですって。)
イタリアの政治家にはマフィアが多いんですって。
そして、イタリアって離婚するのがとても大変らしいので、これから苦労するかもね?
でもまぁ、今の奥さんとも20年?くらいの愛人関係の末やっと前の奥さんと離婚が成立しての結婚だそうだから、お手の物かも?
 
Posted by macomoco at 3:06 |Comments(0)TrackBack(0)

ガブリエル ピアノ クァルテット

桐朋学園大学作曲家教授香月修氏(早い話がさやかパパ)の新作を聴きに、フランス室内楽伝統の後継者 ガブリエル ピアノ クァルテット 日本公演 に行ってきました。
クラシックのコンサートにはけっこう行ったけど、ピアノカルテットは初めて。考えていたよりも、広がりのある演奏でした。
このクァルテットは、アンサンブルってこれよね!と思わせる纏まり。私は良くわからないのですが、こういうアンサンブルの出来上がりは、長年演奏を共にしている彼らひとりひとりの力量に加え、リーダーのディレクションが大きいそうです。
チェロの音はとても深みがあり、ヴァイオリンがね、素晴しかったです。とてもなめらかな演奏で、音も綺麗。

さやかパパの「プレリュード・アリア・フィナーレ」−ピアノ四重奏のための− は、このカルテットに委嘱されて作曲した作品で、今回が世界初演。演奏が始まった途端に、とぷんと深いところに連れて行かれました。曲が進むにつれ異空間が現れ、う〜ん、熱帯の夜の深淵って感じ。大きなシダが生い茂っているイメージ。
パパってこういう曲書くのかー。と。

プログラム・ノートによると「各楽器に対等な役割を与え、かつ充分に旋律を歌わせる。またアンサンブルでありながらソリスティックな要素も加味する。そして調性のある親しみ易い作品にしたい」というのがコンセプトだそうですが、その通りに素晴しく出来上がっていたと思います。そして、ときにひとつの楽器でひとりが弾いているかのように音が繋がっていたり。「音符を書きながらそれぞれのパートを演奏するメンバーの顔が次々と浮かんできた」そうで、彼らの演奏にぴったりの曲でした。


コンサート帰りに初餃子の王将。おいしくて安かった!同行の友人とは、「フランスの室内楽聴いた帰りに餃子って、フランスじゃ有り得ないよね。きっとカフェでワインだろうねー。」と。
 
Posted by macomoco at 03:20 |Comments(0)TrackBack(0)

2009年05月09日

ウイルス・ビールス・ヴィールス

もうかなり昔、NY に住む友人宅にしばらく居候してたときのこと。
米国人はなのかニューヨーカーはなのかわからないのですが、病気に対する感覚が、違うように思いました。誰もがアレルギーテストをしていて「私は××アレルギーなの。」って言う。病気の表現方法も違う。

ある日、風邪で寝込んでいた友人を心配して、彼女の同僚が電話してきた。
寝ている彼女を起こさないように、私が応対。
「どんな具合?」
「風邪ひいて寝てる。んっとね、、ヴァ、ヴァ、ヴァ、、、ヴァクテリア性の風邪なんですって。」
「まぁ、、、大変。。。。。。」
「?????・・!!!間違えちゃった。ヴァクテリアじゃなくて、ヴァイアルス。」
「ああ良かった。びっくりしちゃったわ。」

だってね、友人ってばお医者さんから帰ってくるなり「風邪のヴァイアルスにやられちゃったわ。」って言ったんですよ。
ヴァイアルス??あー、ウイルスのことを英語ではヴァイアルスって言うのかー。って思ったんですよ。
で、電話かかってきたときに、なんかヴァで始まる面倒くさい言葉ってことだけ覚えていて、ただ「風邪」って言うだけじゃいけないのかなぁと思ったのさ。
風邪は風邪、どの風邪もウイルスによるものなんだから、わざわざヴァイアルスがどーのこーのって言う必要ないんじゃないかなぁ?って思うんだけどねぇ。

そういえば、彼女からは「日本でオートラヴァイオレットのファンデーション買ってきて」ってリクエストがあったので買いに行った。
「オートラヴァイオレット?何ですかそれ。そんなもの販売しておりません。」かなり冷たく言われた。
感じ悪かったけど、根性で捜したわ。
!!!ウルトラ・ヴァイオレット!でした。
友人は、カタカナで「オートラヴァイオレット」って書いてきたのよね。


ってのは、枕ですね。
枕の続きは、次回。
 
Posted by macomoco at 02:3 |Comments(2)TrackBack(0)

2009年05月06日

ときどきしゅぽーっ

って、足の裏から熱が放出されてる感じです。
何なんでしょうね、これ。
 
Posted by macomoco at 3:49 |Comments(0)TrackBack(0)

2009年05月04日

左足の裏

土踏まずの辺りが熱い。
なんか、カッカするのよね。。
なんなんでしょう?
 
Posted by macomoco at 23:52 |Comments(0)TrackBack(0)